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OEMのご案内

アパレル・小売向けの小ロットOEM生産のご案内

アパレルメーカー様及び小売店様へ。オリジナル商品を作ってみませんか。
 

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koga co.,ltd (有限会社 古賀シューズ)はお客さまの御希望に合わせて企画開発し、小ロットOEM生産をしております。

弊社は1970年よりバイクブーツから始まりDC・裏原宿のブランドなどの少し凝ったテイストのデザインを受けてきたメーカーです。
メンズ・レディースシューズを問わず、専門の職人による国内生産をしております。
靴の知識の無い方でも弊社デザイナー・及び型紙師との打ち合わせにて出来る限りイメージに近いご提案をさせていただいております。

新鋭のデザイナー様にもご利用いただけるよう小ロットにて対応しておりますので、ご興味のあるお客様は一度メール・もしくは弊社へご連絡(03-3606-0679)頂ければと存じます。

OEMの依頼から生産までの流れ

■クライアント様のイメージするデザインを決めます。
(デザイン画もしくは雑誌等から近いイメージの靴)

アパレルメーカーさんも靴の業界はよくわからないとおっしゃいますので、切り抜きやラフ画など、まずイメージをお持ち頂く様お願いしております。メール等でのデータ送付でも結構です。
イメージを頂ければ、デザイン画や近いサンプル等こちらからご提案も致します。

デザインが決まったら、サンプルを作るための木型を決めていただきます。

 

■ファーストサンプル(ラフサンプル)を作ります

打ち合わせをしたデザインを元におおよそのデザインを形つくっていきます。
パターンナーがデザインを元に型紙を起こし、弊社手持ちの革を使ってデザインのラフサンプルを片足作ります。
形を見るためだけのラフなものです。

 

■修正

出来上がったファーストサンプルの気になる箇所やイメージと違うところを修正します。
平行して素材(表革・裏革)や本底の仕様等を決めていきます。

素材は弊社のサンプル帳からお選びいただくか、クライアントさまのお手持ちの物(生地等)などございましたらご相談ください。

 

■最終サンプル

修正を直し、素材等全て決めた最終サンプルを1足作ります。

■生産
 


●ロットについて

製品のロットは基本的に色込み、サイズ込みで80足~を目安にお願いしておりますが、数につきましては一度御相談ください。(場合によっては少ない数でも生産可能ですが、通常よりチャージアップいたします)

単価について

製品の単価は、使う素材の単価と使用数量と底材の単価により大きく変わります。
デザインと使用する革などある程度試作過程で決まった段階でおおよその単価をお出しすることはできます。

サンプル単価
サンプルの試作料金は下代単価の倍額を頂戴しております。予めご了承ください。生産にいたらない場合は革の費用等別途戴く場合がございます。

商品下代以外にかかる費用
●オリジナル木型の場合 
木型各サイズ×数台
中底型 各サイズ1台
本底型 各サイズ1台

※中底型・本底型・木型は初期のコストはかかりますが、次に同じ型でアッパーのデザインを代える際にはその型代はかかりません。ですので定番型として長いスパンで使用していただければ、初期費用は消化できるかと思います。

※弊社の既存の木型・刃型を使用する場合は費用はかかりません。

アッパーの抜き型×各サイズ
※各デザインに対して必ず必要な型です。

納期
納期は新規木型の納期、革や材料の在庫状況にもよりますが、木型や革等が揃った前提で45日程度で納品できると思います。


過去の試作商品

一部サンプルを掲載いたしますので、検討材料にして頂ければと存じます。

過去の試作商品01 過去の試作商品02 過去の試作商品03
過去の試作商品04 過去の試作商品05 過去の試作商品06

製造工程

製造工程について

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型紙製作
靴づくりは本来分業制で、本底を作る人、中底を作る人、出し縫いをする人など沢山いるのですが、キリがないので大きくわけると「パターンを起こす人」、「裁断をする人」、「縫製をする人」、「底付けをする人」に分かれます。
studio-gaccoではデザインから試作サンプルまでですが時間短縮のため社内で作り上げております。

まず、型紙を起こすパターンナーが木型にデザインテープを貼り、デザイン画からイメージに近い線を木型に映して型紙にしていきます。
型紙は表の型と裏の型があるのでデザインによりパーツが30を越えることもあります。
起こした型紙から革を裁断していきます。試作の場合は手裁ちで裁断をしていきます。

生産の際は数にもよりますがスエーデン鋼で刃型を作りクリッカーという裁断機で抜いていきます。    

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縫製・釣り込み作業
木型から起こした型紙を元に革を裁断し、革用ミシンを使って製甲(アッパー)を作っていきます。

靴用のミシンは18式という腕式のミシンとポストミシンがあり作る靴の形によってミシンを使い分けています。
試作サンプルは自社で行ったり手のあいている職人に任せたりしておりますが、生産は創業より付き合いのある職人数名にお願いをして作ってもらっております。
出来上がったアッパーは月型芯と先芯を入れトーラスター(つま先をつり込む機械)やヒールシート(踵をまとめる機械)で靴にしていきます。



  
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底付け
つり込んだ靴に本底を付けます。
本底とアッパーに強力なラバーを塗り、乾燥させた後、熱で糊を活性化させてから圧着機で接着します。

本底は専門の業者にお願いをしております。

本底は素材と押縁の広さや底の厚みによって雰囲気が全く変わってしうので革底やラバーソールなどデザイン画の雰囲気と近い物を作ってもらいます。

当社は接着剤を使用したセメンテッド製法をメインにやっておりますが、底を縫うマッケイ製法も致しております。

このような形で試作を作っており、生産時の各サイズのパターンの伸ばし(グレーディング)も自社内で行っております。